
昨日9/1でこのブログは満8年になりました。
いつも見に来てくださっている皆さん、コメントも下さる皆さん、本当にありがとうございます。(^-^)
9年目もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
これを機にプロフィール写真を更新しました。またウサギのしーちゃんです。(しーちゃんの記事は
こちら)
話は変わって、8/31に受けてきた電験二種一次試験の公式解答発表が今日ありました。答え合わせをしたところ、「理論」が
1点たりません!(ToT) 90点満点中53点でした。合格ラインは6割である54点です。合格ラインが調整されて引き下げられることがあるので、それに期待したいです。 この1点に泣くかもしれませんが、二次試験の勉強に復帰したいと思います。
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試験お疲れさまでした。
一発合格の可能性濃厚で凄いですね…。
私は理論は15年分を10回ほど回しましたが1次合格する自信など全くありません…。
電験2種はやはりハードルの高さが3種とは違いますね。
今年の理論は難しかったという話を聞きました。
得点調整はほぼ間違いないと思います。
2次試験受験の感想もお待ちしております(^o^)
>ビル万さん
コメントありがとうございます。(^-^)
やはり今年の理論は難しかったのですね。問を3つやったところで、もうやめようかと思うくらいでした。本当に解ったのは問7だけでしたが、あとは粘りに粘って、知識の断片をツギハギしました。
なんとか2次試験の感想が書けるようになれたらと願います。(-人-)
1点不足だったらまず、合格ですよね。
他人だから適当な事を書いていますけどご本人からしてみると気が気じゃないでしょうか?
私の三種機械受験編はワタシらしくお笑いのオンパレードでした。
〇試験場で保育園(幼稚園ではないです)からの幼馴染に二十数年ぶりに逢う
〇その幼馴染は○○電力に勤めるエリートですが、なぜか電験三種会場で出会ったのでイジリまくる
〇ところが幼馴染は通信関係を学生時代に専攻していてその部門の管理職であるにも関わらずせっかく電力会社にいるから三種 く ら い 取っておこうという崇高な動機で試験を受けに来た
〇ちなみに通信関係で持っている資格は聞いたこともないような凄い上位資格
〇「お前電力会社にいるから年収1000万超えだろ?」と言ったところニヤケ始める(つまりは否定してない)
〇そんなことは関係なしに地元同級生の近況で盛り上がる
〇試験室で同じ会社の者がいてしかもそいつは悲壮感が半端ない
〇そんなのお構いなしに「これでも食って合格しろ」とチョコを渡す
〇いざ、試験が始まると自然とニヤケ顔になる
〇試験会場を出る時には「まぁ80点は固いな。ひょっとしたら満点もありだな」との思いで颯爽と車に乗り込む
〇その夜、自宅でオーム社速報を見て「なんでこんなに間違ってたんだよ!」となりよく見るとケアレスミス続出に気付く(出題者の陰謀に見事に嵌る)
〇でも合格ラインは突破しているんでまぁいいか、と軽い気持ちになる
やはり試験会場ではある程度の緊張感は必要ですよね。
更に書くとH25年度機械は見て頂くと納得ですが超絶な平易な問題ばかりでした→ネット上でもそういう声が圧倒的でオーム社・電気書院・通信教育関係の評価でもそうでした。ですので運もあったので合格しました。
>田舎ビルメンさん
コメントありがとうございます。(^0^)
試験会場で電力会社勤務の同級生と会うなんて、何か運命的なものを感じます。その方、年収1000万円超えで間違いなさそうですね。私もそういう話を聞くと、自信を見つめ直す刺激になって良いです。(^^)ゞ
ところで電験三種のH25年の問題を試験センターHPで見てみました。私が受けた頃より難化してるような気がします。これで8割以上の感触があるということは、二種二次試験の機械・制御科目の理解の素地も十分あると思います。
私が8年かかりでやっと三種に受かったとき、機械は解けない問題の答えを全部3にして、それが4つ当たって合格しました。お恥ずかしいだけでなく、その後上位級の取得に苦労していることは言うまでもありません。(TT)