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漏電調査

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今回は勤務先で行った漏電調査の事を書いてみます。

最近、勤務先の食品工場で漏電警報が時々出るようになりました。当現場は特高受電で3つのサブ変電所を持っています。漏電警報はサブ変電所のトランスの漏電警報として出ていたのです。いきなりそういう上位レベルの警報だったので私は身構えてしまいました。

厄介なのは漏電の継続時間は1秒で、それが時々出る状態だったのです。ずっと出っ放しの漏電なら場所を特定しやすいのですが・・・。さてどうしようかと思いました。該当するトランスの下には何十もの負荷機器があります。当現場では負荷機器にELCBはほとんど付いて無くて、ほぼMCCBばかりです。そのため漏電はひどくなってからサブ変電所のトランスレベルで初めて分かることが多いのです。

とりあえず調査しないといけないので、クランプメーターの「ピークホールド」機能を使いました。電流の最大値で表示が保持される機能です。これなら1秒の漏電でもキャッチできます。調査した結果、調味料を攪拌(かくはん)するミキサーのインバーターからの漏電であることを突き止めました。

やはり漏電調査は最初は「あ~どうしよう!」と思いますが、だんだん場所が絞れていくうちに萎えた気持ちが立ち直っていって、場所を特定できた時は、安ど感と達成感で小さな幸せを感じます。(^o^)
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企業間契約

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私は現在の食品工場に転勤になって8ヶ月が過ぎました。選任の電気主任ということでの転勤ですが、実際はフォークリフトで廃棄物を運んだり、汚水槽の清掃をしたりとか、いろいろしています。一般的なビルメンとは少し違いますが、それなりにやりがいがあって日勤だけなので、心身ともに以前の現場より良くなっています。(夜勤が無いので給料がガタ落ちなのが短所)

しかし3ヶ月前、食品工場で内部監査がありました。
そこで私がいる部署が指摘を受けたのは、「電気主任が年配にかかる年齢である。若年層での資格取得をしてください」との事でした。私は50代目前なのですが、ビルメン業界では現役バリバリでも、一般企業では、もう年配と言われるんだなあ、と意識のズレを感じました。

今年、食品工場の複数の若手が電験三種を受けました。しかし合格発表日以降、食品工場では結果はおろか電験三種の話題すらしなくなりました。私の処遇にも関わることなので取り扱いが慎重な話題になっているのでしょうか。

もし若年者が電験三種を取得した場合、食品工場と我がビルメン会社の契約は2月いっぱいまでとなります。

ブログ開設から8年 ~電験二種一次

もんげー岡山!02

昨日9/1でこのブログは満8年になりました。
いつも見に来てくださっている皆さん、コメントも下さる皆さん、本当にありがとうございます。(^-^)
9年目もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
これを機にプロフィール写真を更新しました。またウサギのしーちゃんです。(しーちゃんの記事はこちら

話は変わって、8/31に受けてきた電験二種一次試験の公式解答発表が今日ありました。答え合わせをしたところ、「理論」が1点たりません!(ToT) 90点満点中53点でした。合格ラインは6割である54点です。合格ラインが調整されて引き下げられることがあるので、それに期待したいです。 この1点に泣くかもしれませんが、二次試験の勉強に復帰したいと思います。

全館停電点検と勉強進捗

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全館停電点検

6月の下旬に勤めている現場の全館停電精密点検がありました。なんとか無事に終了しました。一時はどうなるかと心配で逃げ出したくなるような場面もありました。
 我がビルメン会社はこの点検を理解できず、私が必死にそれを説明している間に、他社に点検業務をとられてしまいました。でも結果的にそれで良かったです。もし我がビルメン会社が引き受けていたら滅茶苦茶になっていたでしょう。私のやった仕事は電気主任技術者として電力会社と連絡を取ったり、遮断器の開放・投入くらいでした。

勉強進捗

エネルギー管理士と電験2種の試験が来月に迫ってきました。
エネルギー管理士の課目4の選択問題は電気化学と照明を選択する予定です。危ないのは電気化学の電気量の計算です。私は電子反応数を間違えやすいので苦労しています。出題頻度が非常に高いので、ここを頑張りたいです。

電験2種ももっと努力が必要です。2次試験でいえば電力・管理科目は6問出題されてますが、2問解答できる程度です。その2問は計算問題で、ほかの論説問題は手も足も出ないのが現状です。もっとも、こういう心配をする前に、8月の1次試験を頑張らないといけません。

停電精密点検と受験申請

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ビルメンをやっていると、3年に1回あるのが、全館停電で行う電気精密点検です。
私が今、勤めている工場も例外ではなく、今月その点検があります。3月に今の工場に赴任してきて、6月に全館停電点検なので、ハードですが、なんとか出来そうなところまでこぎつけました。

私は我がビルメン会社に、全館停電があるから会社として準備をしたり協力してほしいと頼んでいました。ところが課長は2ヶ月ほど逃げまくりました。私は何とか課長を捕まえて「いい加減にしてくださいよ!」と声を荒げると、「僕分からへん。担当者ちゃうもん」という始末でした。とうとう支社長が出てきて「悪かった。私がとりあえずの担当になるよ」と言いました。

しかし支社長は設備畑を歩いたことが無い人でした。
結局、お客様である工場側は、点検業者に我がビルメン会社を使わず、他社を選んでしまいました。我がビルメン会社は、私が主任技術者の名義を出すだけに留まりました。良い方に考えれば、赴任して短期間の私に荷が重い部分を他社がやってくれることになって助かったとも言えます。今はとにかく無事に停電点検が終わってくれることを願うだけです。

こういう忙しい時期の中、電験2種とエネルギー管理士の受験申請をしてきました。あまりやる気がなかったのですが、今の工場に赴任してから手取り15万円になってしまったので、資格手当ほしさに、やっと勉強をするようになりました。もしかしたら停電点検で電気に嫌気がさして、また勉強意欲がなくなるかもしれません。貧困脱出のためと思って頑張りたいです。
プロフィール

赤い左辺

Author:赤い左辺
資格で就職に何度も失敗しました。40を過ぎてから資格取得は、マイペースな趣味にしていこうと決めました。
資格じゃない記事も書きます。そっちがメインかも?(^^ゞ

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